受水槽給水方式から直結給水方式の変更実例②

以下の事例は、受水槽(貯水槽)給水方式から、直結直圧給水方式に変更した事例です。

■建物概要 
4階建て 30戸 

■経緯   
当初、「特例直圧給水方式」の情報がなく、直結増圧(加圧)給水方式にする計画までできていました。東京都の場合、対象となる建物が4階または5階建ての小規模マンションで、水道本管の口径が20mm以上50mm以下で、水圧、所要水量など一定の条件を満たすと直結直圧給水方式の工事ができるとわかり、急遽予定を変更しました。事前確認の結果、条件がクリアできたので直結直圧給水方式の工事を行った。


たまたま、このマンションはワンルームの部屋もあり、総戸数の割には使用水量が少ないなどの条件が揃った結果であった。     
現実的にはファミリータイプの部屋であれば適用されるのは20戸が限界と思われます。

■変更の効果
・大幅な工事費の節減
・将来的なコストの削減効果
・高置水槽の撤去による地震被害の不安除去